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2009年6月 9日 (火)

2010アジア最終予選 第七幕 日本 対 ウズベキスタン

 試合はNHKを見てたんだけど、あとで「やべっち~」を見てびっくり。まるで別の試合のような雰囲気じゃん。こんなに大騒ぎするような試合だったんかい?ってな感じ。
 つまらん試合だったから必死に盛り上げていたんだな。
 おまけに審判団も一役買ってたみたいだし。
 それにテレ朝としては、できればここで負けてくれた方が営業上ありがたいんだからね。
 ご苦労さん。
 まあ確かに押し込まれる場面が多かったけど、シュートは不正確だし攻撃に個人技も工夫もないんで、さっぱり失点する気がしなかった。
 それに別に同点でもいいんだから、1点くらい献上しても国際親善上いいんじゃないかと思ってましたけど。
 だいたいねえ、これは予選であってテストマッチじゃないんだぞ。勝ち点1以上獲得以外に何の目的があろう。
 「勝てるはず」だなんてのはとんでもない思いあがりだ。
 ま、それはともかく、苦しい試合に見えるけど内容はそれほど悪くなかったよ。むしろあれだけ攻められてもゴール前でしっかり跳ね返す中澤、闘莉王、楢崎らのおっさんトリオの踏ん張りにはいたく感心した。
 要するに、どんなにボールを支配されても、最終的に「守り切る」ことができるかできないか、そこんところが重要なのよ。
 だからこの試合の内容はむしろ良い内容なのです。攻められたから悪いと決め付けるのは素人の見方ですよ。
 もともと日本の攻撃力がアジアレベルでさえ貧弱なのは周知の事実。それでもなお4大会連続出場という実績を積み上げてきた最大の要因は、日本人の勤勉で献身的という特質を活かしたしつこい守備にあると僕は思っている。
 そして守備の核心はゴール前にある。
 いくら中盤を支配されてもゴール前を崩されなきゃ点は取られない。
 なんかイタリアのカテナチオみたいなこと書いてるけど、これは普遍的な事実なんだからしょうがない。
 そういう意味で守備の核となった中澤、闘莉王の高さ・強さはなかなかのものである。
 ここは予選突破を労う意味でも「あっぱれ」と言って誉めたい...ところだが、まあ本大会となると話は別だな。
 そう、それはまた全然、まったく、まるで次元の違う話になっちゃうんだよねぇ。
 なんせ世界は個人技が高いから、結局は1対1で負けちゃうのだよ。
 まあ闇雲に個人技頼りのチームならなんとか踏ん張れるかもしれないけど、最近はアフリカ勢でさえ本大会に出るようなチームは個人技と組織力の両方兼ね備えてるはずだから、やっぱりやられちゃうんだよな。
 やれやれ、本大会のことを想像するとどうしても悲観的になってしまう。これはもう、一種のウツかしらね。
 それでも何とか気を取り直して書けば、ドイツでの裏切りに近い惨敗に対する悔しさと反省を元に、名を捨て実を選んだ強化を続けてきた我が日本代表チームは、少しはレベルアップしているのではないかという気が(多分の期待感を込めて)するのである。
 経験を積んだGKと中澤。そして頼れる(?)闘莉王の加入。さらに世界の一流(超一流に非ず)の仲間入りした中村俊輔や長谷部など個々の戦力アップはあるはず。
 そしてオシム流の組織的なパスワークも着実に進歩している(ように見える)。
 難を言えばストライカーの人材不足だが、過去に釜本みたいな怪物が出現したこともあることだし、そのうちまた突然すごい奴が現われるかもしれないし。
 さて、これからは可能な限り欧州へ出かけて行って列強との試合を組んで欲しい。
 1週間あれば向こうで1試合できるだろう。キリンカップでさえ欧州組は無理して日本へ戻って来るんだから、逆に国内組の連中が多少きついスケジュールででも欧州へ行くことは可能なはず。
 本気で強化したいのなら無理して行けよと言いたい。
 それともレギュラーの大半が欧州組にならなきゃ、やる気になれないのかな。
 それはそうと、ワールドカップ予選がちっとも盛り上がらないまま早々に終わってしまうのは実につまらん。
 「ドーハの悲劇」とか「ジョホールバルの歓喜」とか、あれと同じような興奮が味わえないとなると、我々にとってワールドカップの楽しみが半減どころかほとんど失われてしまった。
 どうせ本大会じゃ惨めな思いをするに決まってるし。
 思えば最近、予選で韓国と対戦してない。サウジともご無沙汰である。イランも恋しい。
 彼らの一つでもこっちのグループにいればなあ。
 さて、残るは消化試合となった。僕は若手の経験の場にすることを望む。
 兎にも角にも今の日本には人材育成が最大の課題であり最優先の急務であると確信するがゆえに。
 長文乱文御免。

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コメント

日本選手のパフォーマンスの低さにがっかり。 この程度の国に対して、最初の10分以外は押されっぱなしってどういうこと?

点がはいらなければいい??
そんなわけないだろ。
セリエもブンデもプレミアも今時こんなしょぼい戦い方するチームはないよ。

とりあえず1年あるから、ヨーロッパのそれなりのリーグでパスサッカーで優勝したコーチか代表コーチをつれてくるしかない。

そうしないと、こんな調子じゃ、また本大会で予選落ちだし、第一みててわくわくしない。 代表はこんな試合しちゃだめだよ。

投稿: とおりすがり | 2009年6月10日 (水) 11時01分

清水代表の岡崎クンは元代表・ゴン中山の大ファンらしい。
心酔していると書かれていたメディアもあった。
なんとなく。
なんとなく・・・
なんとなくではあるが、顔つきも似ている。
似てきたのか?
泥臭いプレーに関しては意識しているのか、いないのか?
まあ、釜本ほどではないにしても
久しぶりにゴールに向かう闘志をみせる男・岡崎!
エスパルスファンとしても注目です。

投稿: 大石 | 2009年6月 9日 (火) 19時03分

       原    岡崎   枝村

         兵働    藤本

            本田

      太田  児玉  青山  永畑


            海人

投稿: 清水サポ | 2009年6月 9日 (火) 04時30分

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