なぜだ阪口?
な、な、な、なぜだ阪口~~~!
そこで空振りしてるようじゃ、今まで何のために練習してきたのかわからんぞ。
日本サッカーの現状を例えるなら、警戒厳重なセキュリティをかいくぐってようやく金庫にたどりついたものの、肝心な金庫の開け方を知らなかったという間抜けな銀行泥棒だ。
今の指導陣が一生懸命取り組んでいることは、完全に本質を見誤っている。
あの場面で空振りしたことをどう反省するのか。
個人の未熟な技術は指導者の責任ではないのか。
繰り返されるパスミス、トラップミス、キープミスの多さにこそ、サッカーのレベルが現れる。
そこを直視せず組織だ判断力だといくら叫んでもむなしいばかり。
あ~~~~、なんてむなしい。大いに空しい。限りなく虚しい。
ま、見世物として見ればなでしこはよくやったと誉めたい。
できれば銀を取らせたかった。
日本を牽引してきた澤はほんとうに上手になった。
し、か、し、だ。
これ以上、背伸びするのは無理なんです。
さらに高みを目指すならば、足元の土台を高くするしかないのよ。
それができるのはトップの指導陣ではなく、底辺の指導者たちなのですよ。
正しい基本技術を教えられる指導者が必要なんです。


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